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焼却灰セメント資源化

 最終処分場の逼迫という背景から、平成13年2月、埼玉県廃棄物広域処分対策協議会は、太平洋セメント(株)と協定を締結し、同年7月から都市ごみ焼却灰のセメント資源化を実施しています。各清掃工場から発生する焼却灰及びばいじんは、異物除去、灰水洗等の前処理をした後、セメントキルンに投入され、普通セメントの原料として資源化されています。
※埼玉県廃棄物広域処分対策協議会は、平成19年度末をもって解散し、当協議会がその地位を承継しています。

処理実績

         焼却灰及びばいじんの受入実績(熊谷工場)                  



処理工程

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セメント資源化工程
※画像提供:太平洋セメント(株)



現地確認について

 市町村等が焼却灰及びばいじんの処理を1年以上にわたり継続して委託する場合、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第4条第1項第9号ロの規定により、処分又は再生の実施状況を1年に1回以上実地に確認することとされています。そのため、本事業では、協議会の代表者が現地に赴き、焼却灰やばいじんの処理状況の確認を行っています。

令和3年度 セメント資源化事業現地確認

 日時:令和3年12月10日(金)

 場所:熊谷市大字三ヶ尻5310番地
     太平洋セメント褐F谷工場
     (写真及び電話にて処理状況の確認を行った。)

 所見:焼却灰及びばいじんは、適正に保管されていた。
     灰水洗システムは、適正に稼働していた。
     その他施設の維持管理は適正にされていた。
     セメントの品質は、適正に管理されていた。