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廃乾電池等広域委託処理

 当協議会は、水銀を含有する廃乾電池や廃蛍光管の適正処理を目的として、野村興産(株)イトムカ鉱業所(北海道北見市)を代表とする廃乾電池等処理共同企業体と協定を締結し、広域的な処理委託事業を昭和59年度より実施しています。各清掃工場に集められた廃乾電池や廃蛍光管は、同社イトムカ鉱業所で適正な処理を行い、資源として有効利用されています。

処理実績

リサイクル工程
 廃乾電池のリサイクル  廃蛍光管リサイクル

運搬ルート

現地確認について

 

廃乾電池、廃蛍光管、及び血圧計・鏡等の処理実績の推移


「血圧計・鏡等」については、平成23年度以前も委託処理を実施していましたが、処理量がわずかであったので、廃乾電池又は廃蛍光管の処理量に併せて計上していましたが、平成24年度より処理量が大幅に増加したので、新たに独立して計上しています。

リサイクル工程

廃乾電池のリサイクル

廃乾電池リサイクル工程廃乾電池リサイクル工程廃乾電池リサイクル工程
※画像提供:野村興産(株)



廃蛍光管のリサイクル

廃蛍光管リサイクル工程廃蛍光管リサイクル工程廃蛍光管リサイクル工程
※画像提供:野村興産(株)



運搬ルート

運搬ルート




現地確認について

 市町村等が廃乾電池及び廃蛍光管の処理を1年以上にわたり継続して委託する場合、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第4条第1項第9号ロの規定により、処分又は再生の実施状況を1年に1回以上実地に確認することとされています。そのため、本事業では、協議会の代表者が現地に赴き、廃乾電池や廃蛍光管等の処理状況の確認を行っています。

平成27年度 廃乾電池等広域委託処理事業現地確認

 日時:平成27年10月16日(金)

 場所:北海道北見市留辺蘂町富士見217−1
     野村興産潟Cトムカ鉱業所

 所見:廃乾電池及び廃蛍光管は、適正に保管されていた。
     乾電池処理施設は、適正に稼働していた。
     蛍光管処理施設は、適正に稼働していた。
     残渣を処分する場内の最終処分場は、適正に管理されていた。